新型コロナ、パンデミック指定!日本とイタリアで明暗を分けたものとは?

政治経済

こんにちは!かつら犬です!

ついにWHOよりCOVID-19(新型コロナウイルス)がパンデミックとして指定されましたね!

イタリアも食品、薬局を除く全ての店舗を閉鎖という異例の措置を取らざるを得ない状況まで追い込まれています。

今回は、何故イタリアがここまでコロナウイルスが広がってしまったのか、中国とほど近い日本では広がりが遅いのか調査してみました!

パンデミックへの始まりはここからだった

日本とイタリア、明暗を分けたあるきっかけがありました。

双方豪華客船が停泊するという事実があったことはみなさんの記憶に新しいかと思います。

その当時、日本の対応に対してメディアは後手に回りすぎと、関係者のバッシングが酷かったですよね。

しかしながら、日本の隔離していた期間は「約14日間」、対するイタリアはわずか「12時間」。

この隔離していた期間の差がパンデミックを引き起こすきっかけだったのではないかと推測できます。

豪華客船に新型コロナウイルス感染者?約7000人が閉じ込め―イタリア

レコードチャイナ2020年02月01日07時00分

30日、イタリア・ローマ近郊の港に停泊した豪華客船に新型コロナウイルスに感染した疑いのある乗客がいるとして、船内の約7000人が長時間外に出られなくなる事態が起こった。同日、仏AFP通信の報道を基に台湾メディア・聯合報が伝えた。

記事によると、この客船は地中海を航海していたコスタスメラルダ号でマカオから来た54歳の女性とその夫が発熱などの症状を訴え、29日夜から船内の診療所で隔離された。イタリアのメディアによると、夫婦は25日に香港からミラノへ飛行機で移動し、ジェノバ近郊のサボナ港から乗船していた。

30日、同客船がチヴィタヴェッキア港に到着すると、イタリア保健省は3人の医師と1人の看護師を船内に派遣し2人の検体を採取。検査までの間、乗客やスタッフら約7000人が船内で待機させられた。

AFP通信の続報によると、ローマの病院で検体を検査した結果、2人は陰性と確認され、乗客らの下船が可能となった。それまでには停泊から約12時間を要したという。(翻訳・編集/岩谷)

dmenuニュースより引用

医療体制のどの部分が明暗を分ける結果となったのか?

またイタリアは財政面から、政府が医療費削減政策を取ったことが大きく影響していると考えられます。

結果、医師が足りなくなり、病床も足りなくなり、短期間に集中して診察に訪れた患者を受け入れる体制が取れず、医療崩壊へと繋がりました。

感染者が1万人を超えたイタリア。死者は一日で過去最多となる168人増え、631人に達した。コンテ首相は9日、封鎖を国内全土に広げると発表。やむを得ない移動を除き、10日から来月3日まで、集会やスポーツの試合も全て禁止された。各地では混乱も起きていて、受刑者と家族の面会が禁止された刑務所では、20カ所以上で受刑者家族を巻き込んだ暴動が起き、6人が死亡したとテレビ朝日が報じている。

一体、なぜイタリアでここまで感染が拡大してしまったのか?その背景には、医療スタッフの不足が関係しているようだ。

イタリアは欧州連合(EU)が求めた財政緊縮策として医療費削減を進め、医療機関を減らしてきた。その結果、過去5年の間に約760の医療機関が閉鎖し、医師5万6000人、看護師5万人が不足しているという。政府は引退した医療関係者の現場復帰を呼びかけ、軍事施設の活用など対策を急いでいる。

https://www.mag2.com/p/news/444178より引用

まとめ

いかがでしたでしょうか?

日本は病院の数が多すぎると批判されることもありますが、今回の様に大勢に羅漢する可能性のある事例の場合は、受け入れる体制があるだけでも結果に大きく影響することがわかりましたね。

一事が万事、日本の政府はここまでの展開を先読みして政策を行っているのでしょうか、結果が全てを語りますが大いに期待したいところであります。

最後までお読み頂きありがとうございました。

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